
西指宿中学校
本校は,昭和40年に旧今和泉中学校と旧池田中学校の両校を統合し,西指宿中学校として現在地に開校した。本校区は,指宿市の北西部に位置し,今和泉海岸・漁港一帯及びその内陸部から観光地として知られる池田湖にかけての農村地帯を有する農業及び漁業を中心とした地域であり,緑に囲まれた学校である。保護者は,教育熱心で学校教育に理解があり協力的である。また,PTA活動をはじめ地域活動にも積極的である。 令和8年度をもって本校は閉校し、指宿市立北指宿中学校と統合する。
3月8日(水)の午前中に、中学3年生と地域の方と、ボッチャを通した世代間交流がありました。
今和泉青少年育成会を中心に、社会教育課や学校応援団、国体関係の方のご賛同もいただき、教職員を含めて大人が20人余りの参加となりました。卒業間際の生徒たちも大変喜んでいました。ありがとうございました。





明日3月7日(火)は令和4年度の1・2年生の最後の授業参観(14:30~15:20)と学級PTAが開催されます。1年生は理科「火山について」(理科室)、2年生は総合「夢の発表」(教室)となっております。
子供さんの成長した姿を是非ご覧になってください。併せて、次年度導入予定のスコラ手帳についての説明会が、学級PTAの前に行われます。時間は15:25から30分間です。パソコン室にて行います。ご参加よろしくお願いいたします。
1月30日のブログで、NPO法人本と人をつなぐ「そらまめの会」より図書カードの寄付があったことをご紹介しました。その後各学年で図書室に入っていない欲しい本の希望を取り、本日無事入荷しました。大切に読ませていただきます。ありがとうございました。

今週の木・金と、令和5年度公立高等学校一般入学者選抜(学力検査)が実施されます。この土・日に髪を整えた生徒もおります。自分の力を信じ、持てる力を最大限に発揮し、自己実現のための一歩を踏み出してきて欲しいものです。「チェスト行け!」
写真は3年生の日頃の様子です。授業では学び合い、掃除は黙働、学級園は生活整備部任せにせず、皆で雑草をとる等、日常も大切にできる自慢の生徒たちです。



2月22日(水)の午後、第2回学校保健委員会が開催されました。生徒会本部や保健体育部の取組、保健室の利用状況や学校保健・安全の取組等が報告されました。今年度の学校保健テーマである「身に付けよう、メディアコントロール力」について動画を視聴したり、参加者同士が家庭でのスマホと上手につきあうための方策について話したりできました。
学校医である宮田先生より、御家庭でのルールづくりやコロナウイルス感染症の現在の状況、これからの対応の仕方について専門的な見地から御指導いただきました。ありがとうございました。


先週なのはな館で、地域学校協働活動推進連絡会が行われました。地域と学校の連携や協働できる効果や課題について協議されました。地域にはすばらしい人材がたくさんいらっしゃいます。本校でも学校応援団に登録していただき柔道や家庭科などで、尽力いただいています。
他校区の活動では、参加する生徒の習熟度に合わせた主体的な学力向上をめざす取組も紹介されていました。赤ペン先生のボランティアもあるようです。今後、学校運営協議会とも連携しながら、令和5年度の取組充実について考えていきます。


2月17日(金)の6校時,南九州警察署埼葛安全刑事課の有村秀春さんによる、夢講話が2年教室で行われました。御自身の人生について、学生時代の友情について、東日本大震災でのできごとについて、生徒目線で語ってくださいました。

「夢は見るものではなく、叶えるもの。」笑いも交えながら、生徒たちの心を揺さぶる巧みな話術に、ついつい引き込まれました。「挫折を繰り返しながら人は成長していく。」「夢があるから頑張れる。」含蓄のある夢の話が聞けました。また、デビュー前の長渕剛さんのお話しも聞くことができました。苦労しながら、挫折しながらも、夢があるから前に進めるのですね。有村さん、貴重な講話をありがとうございました。
一週間に一度、非常勤講師の馬場先生が本校に来校し美術を教えてくださっています。生徒たちはこの1週間に一度の美術をとても楽しみにしています。写真は1年生の授業の様子です。同じ材料でも、形や色に個性が表れます。本校美術室には、木佐貫先生の彫塑も鎮座していて、アート感覚も磨かれます。





3年生は私立高校の受験を終えました。卒業式まであと1カ月余りですが、その間に公立高校の入試が行われます。今日は公立高校を受検する生徒の願書を提出しました。
中庭の梅が今週見事に咲きました。春が刻一刻と近づいてきます。一人一人次のステージに向けてのラストスパートです。



4日(土)に、開聞総合体育館サブアリーナにて鹿児島県PTA活動研究委嘱公開が開催されました。本校は、3校の研究発表のトップバッターとして、PTA会長の井上さんが、「地域社会の多様化に寄り添ったPTA活動の在り方~組織・活動の内容の見直し及び地域連携の充実~」を発表してくださいました。
西中の「家庭・学校・地域との連携」の、校区公民館や自治公民館、老人クラブの方々の協力をどのようにもらっているのか、質問がありました。他地区から羨ましいと思われる校区の教育力、改めて感じました。関係者の皆様、参加してくださったPTAの方々ありがとうございました。
昨日の2月2日に、令和5年度入学予定の池田小、今和泉小の児童20名とその保護者への入学説明会が開催されました。児童は、英語の体験授業を50分受けました。土屋教諭による、テンポのある授業に引き込まれていました。
中学校の概要や心構えについて、生徒会本部役員が堂々と語る場面がありました。入学式までの見通し、入学までの期間をどう過ごしたらよいか、考えてもらうために担当職員による説明もありました。
説明会後は部活動の自由参観でした。「部活動の様子を見たいです。参考にします。」と目をきらきらさせながら語る児童に、未来を感じました。



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先週、指宿図書館より館長さん、副館長さんが来校されました。NPO法人本と人をつなぐ「そらまめの会」が円滑にかつ順調に推進されているということ、その活動の益金を、学校の児童・生徒に還元したいとお話しされました。
「本は心の養分」「本に関心をもつ人との連携を図りながら交流と学習の機会をつくる」
「良好な読書環境、地域文化の継承が子どもを育てやすい地域社会つくりになる」等なるほどとうなずく内容ばかりでした。
図書券10000円を寄贈していただきました。有効活用させていただきます。ありがとうございました。

学校だより(1月号)↓
1月25日(水)の6時間目に、第二回健康教室が開催されました。テーマは「薬物乱用防止」で、講師は学校薬剤師の村場洸太先生です。
「薬物乱用というのは、薬物を乱用したからではなく、一度でも口にしたら、薬物乱用になる」
「薬物乱用の恐ろしさは、脳が委縮し、依存してしまうこと、一生を台無しにすること」
「その恐ろしさに気づかないで、誘惑に負けてしまう若者が年々増えている」
分かりやすい映像とともに、薬物中毒の怖さや実情をしっかり教えていただきました。
友だちや先輩から誘われたら、どんな断り方ができるかも学びました。
一度口にすると、自分の意思でやめられない薬物に「他を出さない」「絶対ダメ」と、誓いました。

第56回春の祭典が、1月21日・22日に宝山ホールで行われました。本校の音楽同好会の6名は、21日の小アンサンブルの部に出場し、素晴らしいサウンドを作り上げ、見事金賞を受賞しました。ブラボーです!!
また昨年度に続き、全国大会推薦もいただきました。本日、顧問の先生より部員に結果が発表され、感激の涙もみられました。


おめでとうございます。
これまで3年を振り返ってみると、コロナ禍の中、当たり前に行ってきた行事など見直し、対応を迫られた3年間でした。
Withコロナということで、日常が少しづつ戻り、音楽の授業や儀式的行事の校歌がCDから全校生徒の斉唱に戻りました。
卒業式に3年生だけでのラストソングを実施したいと、3年部が立案し、3年生が卒業式で歌う歌を練習しています。歌詞を覚え、旋律を把握し、よい姿勢で歌おうとしている3年生です。



卒業式は3月14日です。どのような歌を完成していくのでしょうか。楽しみです。
1月の第2土曜日は登校日でした。3時間めに、教職員による読み聞かせやブックートークが実施され、生徒たちは前のめりになりながら、話を聞いていました。デジタルで情報過多にもなりがちな昨今です。絵本の世界に浸ることで、本を手にとるきっかけとなればと企画されました。先生方が選ぶ絵本にも、個性が表れ、本のよさに改めて気づく1時間となりました。



1月21日(土)に、音楽コンクール、春の祭典が鹿児島市の宝山ホールで行われます。日々美しいリコーダーの音色を校舎中に響かせている音楽同好会の生徒たちですが、先日の始業式の後、全校生徒の前で、演奏してくれました。
演奏を聴いていた生徒は「1つの音楽を完成するために、一人一人が一生懸命演奏していて心が温かくなりました。」と話していました。本番まで、あと1週間余り。さらなる高みに向かってがんばってください。

新年明けましておめでとうございます。
今日から3学期がスタートしました。始業式では4名の代表生徒が、決意表明をしました。1年間のまとめをし、一番短い3学期を「進級するための準備」=0学期と捉えて語る姿がありました。校長先生の話では、以下の3つの約束について、呼びかけがありました。
0学期を充実させるための約束
1 ABC運動の推進 「挨拶」「掃除」「授業」「人間関係」等手を抜かない。
A「あたりまえの事を」B「ばかにせず」C「ちゃんとやる」
2 一日20分読書活動推進
「家庭で本をほとんど読まない、あるいは読まない」と2学期末答えた生徒が全校生徒の56%にあがりました。本は心の養分。ジャンルを問わず一日20分の読書を習慣にしよう。
3 3点固定の推進
「朝起きる時間」、「夜寝る時間」、「家での学習を始める時間」の3点を固定させることで、生活習慣が整い、心の充実につながります。

2学期も今日で終わります。ひょうが降る中、元気よく生徒たちは登校しました。
終業式で4人の生徒のふりかえりを聞きました。どの生徒も、2学期の反省、今後の目標だけではなく、「こうありたい」と願う学級の姿についても語ることができました。生徒たちは皆、真剣に耳を傾けていました。
「やらされている私ではありません。進んで行う私です」と言い切れる、主体性を持った活動を展開するよう2学期の始業式で校長が話をしました。生徒たちはその言葉どおり、「全力・真剣・本気」で、一つ一つの活動を積み重ね「心の成長」を遂げることができました。これも、支えてくださった保護者・地域の方々のおかげです。
本当にありがとうございました!!
なお、2020年より毎日更新していたブログですが、2023年より週2回のペースに変更させていただきます。内容を精選しながら、生徒の活躍の様子をおつたえできたら、と考えております。引き続きご閲覧よろしくお願い致します。




今日は今年最後のニコニコデーです。今日のテーマは「一年の締めくくりをしいい年を迎えよう」です。
給食時の放送では、担当職員がこのテーマに則り原稿を書いたものを、学習部の放送担当が伝えてくれます。本日の内容はどうだったか、御家庭で話題に出してみてください。
ちなみに、ニコニコデーでに合わせて「教職員の人権チェック55」というプリントを教職員に配布しました。今年1年をふりかえり、先生方も自身の人権意識をふりかえっています。
その55のチェックの中には、子どもを取り巻く大人の人権について、考えてもらえる項目もありましたので、ご紹介します。
1 子どものよさを認めてあげることが少なく注意したり叱ったりすることの方が多い。
2 兄弟姉妹と比べてほめたり叱ったりしている。
3 「男のくせに」「女らしく」等性差をつけたような言い方をして男女の役割を固定したとらえ方をしている。
4 「しっかり勉強しないといい高校へ行けないし、いい職業にも就けない」などと、進路先や職業の良し悪しをつけるような言い方をしている。
様々な人権課題がありますが、偏見につながらないよう、子どものよりよい成長につなげるようにしたいものですね。

これは校舎脇にある、掲示板です。
長年西指宿中の歴史を見守ってくれた掲示板で、主に生徒会の活動を掲示していました。引戸のガラスが劣化し割れたことで、今は生徒会新聞等は校舎内に移し、学校だよりをラミネートして掲示しています。
今回このガラスが割れたことで、西中OBから様々な情報が入りました。
①今年古希を迎えられる方々が,30歳の時(卒業して15年目)に寄贈したもの。
②その方々は、この西指宿中学校の校舎が完成したときの初めての入学生であること。
③掲示板の下には小さな石が積み重ねられていますが、その石は当時の先生と生徒の数の分だけ積み重ねられたものであること。
今回の件より、人の想いを改めて感じることができました。想いに囲まれ、安心して学校生活をおくることができます。
今学期最後の生徒集会がありました。その中で自転車通学生のことが話題にでました。
本校の生徒たちは、新西方地区を除いて自転車通学です。池田地区・小牧地区等6キロ、7キロと遠くから自転車をこいで登校している生徒もいます。交通法令に則り、ヘルメットのあごひもを締め、たすきをかけて、一列になり坂をこぐ生徒たちに、元気をもらったと昨日電話をいただいたそうです。そんな声が寄せられ、生徒たちも嬉しそうでした。
地域の声は励みです。危険な運転があったときももちろん、学校に声を寄せていただきます。どちらにしても,生徒のことを思ってくださることがとってもありがたいです。


今年一番の寒波が日本列島に到来し、ここ指宿でも先週末かなり冷えこみました。そんな中、永吉良一さん手ほどきの下,PTAで門松をつくっていただきました。永吉さんは子供さんが池田小6年生と西指宿中1年生の時から、37年間ずっとこの門松づくりのリーダーとして携わってきてくださいました。プロの仕事を目の当たりにし、「真似したいけれどできないよな。」「この門松づくりを手伝っている時は我が家の門松も今年こそチャレンジしようと思うけど・・・」と仕上がりに感服していました。これで、新しい年を迎えることができます。ありがとうございました。




後期生徒会のスローガンが踊り場に掲示されました。

「凡事徹底」~一人一人が輝きその瞬間を大切にする西中へ~
「凡事徹底」(ぼんじてってい)というのは当たり前の事を当たり前にやるだけではなく、人が真似できないほど「徹底的にやる」ということです。では、その「徹底的にやる」秘訣はないのでしょうか。
イチロー選手は「凡事徹底」をやりきるには、最初の「目標設定」が大切だといっています。手の届きそうな目標を立て、できることから一つ一つ積み上げて,西中一人一人が輝ける未来を創っていきましょう。


本日15日(木)は第3回学校運営協議会が開催されました。
学校運営協議会とは学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能になる仕組みであり、地域の声を積極的に生かしつつ学校の課題に参画していただく、「地域とともにある学校づくり」の根幹をなすものです。
今回は5時間目の授業(1年:道徳 2年:家庭科 3年:理科)を参観していただき,生徒の学びを実感していただきました。また、令和5年度の学校経営方針についても承認いただきました。
「いつ見ても生徒たちは落ち着いていますね。」
「もっと生徒たちと一緒に天体や星座について学びたかった。」
「先日、日曜日の野球部の練習を見させていただいたが、寒い中しっかり声を出しプレーする姿に嬉しさを感じた。」
「小ない人数の西中でも、やればできると思わされた。顧問の先生がまとめてくださっていると思う。」と、よい所を伝えてくださり、こちらもやる気がでました。ありがとうございました。




昨日13日(火)は1・2年生の授業参観及びPTAでした。1学期のPTAでは情報モラル教室を設定していたため、今回が初の授業参観となりました。出席率も高く(1年67%,2年72%)保護者の方々の関心の高さが伺えました。
1年生の国語では杉みき子さんの「それだけでいい」という詩について感じたことを言葉にしていました。2年生の社会では明治政府の政策についてさまざまな視点を持ちグループ討議ができました。日頃のがんばりを見ていただき、生徒たちの表情はいきいきしていました。ありがとうございました。


13日に、つちはしこども園のお友達が、西中に先生たちと一緒にマイクロバスで来校しました。この時期、毎年来てくれます。目的は「秋を探しに」です。いちょうの葉を使った作品づくりに、本校のいちょうの葉が一役かっているのです。中庭の一番端のいちょうの木のまわりで、一生懸命集めていました。声や仕草に、生徒も教師も思わず「かわいい・・・」とつぶやいていました。


幼・小・中連携といわれます。このような交流ができるのも、本校の良さでしょうね。
10日(土)に校内駅伝大会が開催されました。全学年2チーム計6チームが、学校裏の駅伝コースを半周または1周で襷をつなぎます。沿道には保護者の皆さんも応援にかけつけ声援の中、どのチームも笑顔でゴールできました。
仲間のために、坂を必死で上る表情、襷を受け取る前の引き締まった表情、終わった後「ブラボー」と仲間をたたえ合う表情は、どれも素晴らしいものでした。




事務室から二階の階段を上った先に「わからないとわかるのは勉強が進んだ証拠です」という言葉を見つけました。
いつのころから貼ってあるのでしょう。なるほど、と立ち止まって見入ってしまいます。

3年生の生徒2名がこんなことを語ってくれました。
「以前と比べて勉強の取組が変わったと思う。先生手作りの数学の問題も進んでやるようになりました。」
「英語が苦手でした。だから、特に英語をがんばっています。2年生の頃と比べて平日でも勉強をする量が1時間は増えました。定期テストでも点数が上がりました。」
どちらの生徒も笑顔でした。わからないことを見つけて、自分から進んで取り組むから、心の充足感につながり、さらに「学びに向かう力」を育むのでしょう。生徒の前向きな発言がうれしい今日の一コマでした。
6日の午後、1年生と所属職員は、池田小学校5・6年生と一緒に、池田校区の史跡巡りを行いました。地元の歴史を学び、自分の住んでいる校区のよさを改めて味わう機会となりました。有名な池田湖はもとより、新永吉の棚田、きざみ地蔵、池王明神、馬頭観音等、はじめて訪れる所もありました。いにしへより大切にされてきた史跡を巡り、誇りや愛郷心を高める一助となりました。池上さんをはじめ、指宿市の観光協会の方々、お世話になりました。




6日(火)に新西方地区の住民と、本校2年生の生徒と該当学年職員が、高江山の登山道を整備し、新年に備えました。地区公民館では2005年度に登山道を整備し、翌年から毎年、地元の方と西中の生徒や職員が一緒になって、高齢者でも歩きやすいように丸太の階段を付ける作業を行ってきました。
新西方にある高江山(標高232メートル)は初日の出のスポットとして、地元の方に親しまれています。昨日は天気も回復し、整備にはうってつけの陽気でした。古里の山を整備でき、生徒たちも地元の方もうれしそうでした。




鹿児島県人権同和教育課より吉満ふくみ指導主事を招いて、昨日校内研修が行われました。人権教育は全ての教育の基本であり、まず、教師自身からできることは何だろうという考え方をベースに、研修に臨みました。生徒一人一人が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な社会と協働しながら、豊かな人生を切り拓いていくための、人権尊重の精神に立つ学校づくりを進めていくことを、再確認する校内の職員研修会となりました。



男女共同参画政策アドバイザー、オフィスピュアの高﨑恵さんを2日に講師招聘しました。今年で西中の講師を引き受けてくださり12年目になるそうです。「気持ちにいいも悪いもない。気持ちにふたをしても、それは形となって表れる」「気持ちの後ろ側、背景を人に伝えることを、心がけることで人とも関係がよくなる」等わかりやすく教えていただきました。


否定的と受け止められるYouメッセージでなく、温かみのあるIメッセージに置き換えるワークショップを通し、自他とのかかわりを学ぶ機会となりました。みんな同じ考え、行動を求めるのではなく、多様性のある、「違いは宝物」である認識が必要なことを再確認した人権集会でした。
サッカーのワールドカップ、カタール大会、日本対スペイン戦を朝早く視聴した生徒たちは、異口同音に、「すごかった。日本16強入りだ。」と語りながら登校していました。初戦のドイツ戦に続く強豪突破で、決勝トーナメント進出を決めた日本選手のように、挑む気持ちで最終日の期末テストの臨む姿がみられました。「がんばれ、西中生徒たち、1点突破!」

今日の4校時全校生徒による、緑化活動が行われました。予想どおりの凍えるような寒さとなりましたが、学級園の花や雑草の除去・側溝の泥をてきぱき処理していました。
自分たちの環境を美しく整えることはとても大切です。


目的を理解し、仲間と助け合う姿がみられました。
学校沿革史によると、昭和40年4月1日に池田中と今和泉中が統合、それから22年後の昭和63年3月7日に校訓が制定され、校訓碑が建立されたそうです。
ちなみに、今和泉中、池田中は昭和22年に開校しているので、昭和63年は、40年目の節目の年にあたります。碑には、開校40周年記念事業の文字が刻まれています。

「礼節」「向学」「気魄」この3つの校訓の精神は、今も生徒たちにも受け継がれています。本日は2学期末テストの初日です。個々の目標達成に向けて、粘り強く最後までやりぬいて欲しいです。
岐阜県中津川市立坂下中学校と三回目のオンラインによる交流授業を行いました。本日の授業は5人の坂下中生の発表を聞いて学ぶものでした。西指宿中の3年生も、メモを取りながら共感したこと、感じたことを発表できました。振り返りの一部を紹介します。
★岐阜県と鹿児島県というとても遠い距離だけどオンラインという方法で交流した。コミュニケーションをとることで、心がつながるという貴重な体験をすることができた。
★坂下中3年生との交流ができてとても感謝しています。神様が「まだ交流を楽しみなさい」と、不具合をおこして3回目ができたのではないかと思いました。
★それぞれ夢のために努力を重ねています。今回のようにしっかり進路について他の中学3年生と話をしたのは初めてだったと思います。いろいろな人の悩みや考えを聞けてよかったです。
★住んでいる場所も違い考え方も当然違う中、進路や就職に対する思いや意見を聞けてよかったと思う。5人それぞれの夢、思いやストーリーを聞くことで、自分ももっと何かできることがあるのではないか、変わらないといけない所があるのではないか、と自分自身を見つめなおすいい機会となった。




今回の企画には両校の多くの先生方も関わりました。その熱量に応え、生徒たちは自分自身の言葉で進路を選択したいきさつを語り、自己開示しました。自分自身を振り返りながら、あらためて生き方について考え,支えてくださる周りへの感謝や思いに気づくことができました。
これまで保健体育科の柔道の授業、2・3年生の家庭科の被服の授業で、学校応援団の方々に授業に入っていただき、実技のサポートをいただいています。
学校運営協議会のメンバーである、永吉さん、保護者でもある池上さん、鶴田さん、上迫さんに数回家庭科の授業に入ってもらい、手助けをしてもらっています。気軽に聞きやすく、教え方が丁寧でわかりやすいと、生徒たちは大喜び。一人でてんてこ舞いせず、教師も大助かりです。


学校応援団という制度もありがたいですが、キャリアを生かしながら生徒たちに関わり導いていただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。



池田湖、今和泉校区を「まちづくりフォーラム・かごしま探検の会」代表の東川隆太郎さんを講師に、1年生が景観学習を行いました。池田湖・玖王神社・豊王姫神社・今和泉島津家墓地等巡り説明を受ける有意義な学習ができました。自分たちの校区を改めて見つめるよい機会となりました。
11月16日、3年生が新西方保育園で、保育実習を行いました。地元の保育園なので、徒歩で出かけました。どの生徒も胸に園児が喜びそうな名前のワッペンをつけ、自作のおもちゃを手に笑顔で出かけていきました。園児たちも指折り数えてこの日を待っていてくれたそうです。自然に腰をかがめ、園児と同じ目線の高さで、優しく接する生徒たちの姿がありました。爪を切り清潔に姿・形を整え、園児にどのように接するか、かかわりを学ぶことができた家庭科の学習でした。


3人の外部指導者から柔道を学んでいます。徳留さん、山澤さんは20年以上、中山さんも10年ほど関わってくださっています。学校応援団というお立場ですがこのように毎年、継続的に教えていただいける方がいるということは、とても心強く本当にありがたいと感謝しています。
本日1年生は、柔道着の着方、お礼の仕方、畳の上での座り方等、所作を教えていただきました。所作の1つ1つに理由があることに生徒は大きくうなずいていました。



昨日は1年生が、集団宿泊学習の休養措置日でお休みでしたので、今日18日(金)久しぶりに3学年全員揃いました。朝から挨拶運動のために早めに来る生徒、少し眠そうにしながら自転車をこぐ生徒、「久しぶりだね」と声をかけ合う生徒たちを見ていて、生徒たちがいる学校はいいものだと実感しています。掲載の写真は1年生の宿泊学習の様子です。






朝のランニング通称朝ランが始まりました。学年毎に準備体操をした後、トラックとサッカーコートに分かれて10分間ひたすら走ります。自分のペースで走るので何周走らなければならないという決まり事はありません。ラスト1分になると、ペースを上げて自分の持っている力を出し切る走りを見せ始めます。ここで、心肺機能がぐっと高まるそうです。まさに学校教育目標「夢を持ち自ら学ぶ意欲と粘り強さを備えた心豊かでたくましい生徒の育成」につながる取組です。


1年生は、15,16日と南薩少年自然の家(南さつま市金峰町)で集団宿泊学習を行っております。また、3年生は、新西方保育園で保育実習を行うため、先ほど出かけました。現在2年生だけが学校に残っていますが、しっかりと授業に臨んでいるようです。
ブログに載せる写真は出発式の様子です。行事成功に向け、しっかり心構えをつくっていました。後日活動の様子の写真は掲載します。



岐阜県中津川市立坂下中学校3年生と、本校3年生の2回目のオンラインによる交流授業がありました。鹿児島の方言、火山灰、指宿の名産やおすすめのスポット、3年生の学級の様子等、事前に質問されていたことを、ていねいに答える姿がみられました。同じ3年生同士ということで、進路選択についての自身の悩みや心の揺れ、現在の考え等、3人の生徒がカメラの前で語りました。それに対して坂下中学校の生徒からは、自分の進路選択と比べたり、共感いただける場面もありました。「自分の道を拓くために」というねらいに沿った授業で、中学校生活の残り4カ月の目標を具体的にもつ時間となりました。今月末3回目のオンライン授業で交流を終えます。更なる成長が楽しみです。


夏季休業の暑い中に、PTA奉仕作業をしていただきましたが、今回今年度最後の、PTA奉仕作業が先週土曜日行われました。併せて、前日の11日金曜日は、池田校区の老人会の方々、今和泉の自治公民館長を中心とした地域の方々総勢30数名の方々が、普段手を入れることができなかったテニスコート周辺や、正門から技術科棟までの土手部分を中心に刈ってくださいました。
また、PTAの美化作業についてですが、快晴の中皆さん手際よく作業をしてくださいました。これで2022年の締めくくりの準備ができそうです。
地域及び保護者の皆様、生徒たちのために汗をかきながらの環境整備、まことにありがとうございました。


