鰻地区での「ふるさと体感学習」スメ体験
先月、「ふるさと体感学習」に向けた事前学習を行いましたが、本日6日(火)、全校生徒・職員で鰻地区を訪れ、スメ体験をしたり、鰻地区の歴史や魅力について学んだりしました。
今回は、「スメ体験」「クイズラリー」「公民館での歴史説明」の3つの活動を、グループごとに交代しながら体験しました。
【スメ体験】
スメ体験では、準備していただいた卵とオクラをスメで蒸し、できたてを食べさせてもらいました。
事前に話を聞いていたスメを見て、興味津々の生徒たち。実際に食べてみると、口々に「おいしい!」という声が聞かれました。スメの魅力を、五感を通して体験することができました。
【クイズラリー】
クイズラリーでは、鰻地区にある13匹の犬の石像の首にかけられたクイズに答えながら、地区内を巡りました。
すべての場所を回ることができなかったグループもあったようですが、それぞれのグループで楽しみながら鰻地区を巡ることができました。
普段とは違った視点で地域を歩くことで、鰻地区の新たな魅力を発見する機会にもなりました。
【公民館での歴史説明】
公民館では、鰻地区公民館長さん方から、鰻地区の成り立ちやこれまでの歴史について、紙芝居などを使って分かりやすく説明していただきました。
鰻地区には、西郷隆盛が1か月ほど滞在したという歴史もあり、滞在中は狩りをして、毎晩温泉につかっていたそうです。
地域に残る歴史や昔の人々の暮らしについて、興味深く学ぶことができました。
活動を終え、学校に戻ってきた生徒たちに「どうだった?」と聞いてみると、どの生徒も「楽しかった!」「卵がおいしかった!」など、笑顔で答えてくれました。
同じ指宿市内でありながら、「一度も行ったことがなかった」という生徒もいましたが、今回の「ふるさと体感学習」を通して、自分たちが暮らす地域の魅力や歴史を、あらためて感じることができたのではないかと思います。
今回の体験活動に御協力いただいた、指宿市地域おこし協力隊の栁田さんをはじめ、鰻地区の皆様に、心より感謝申し上げます。
今回の学びをこれからの学校生活や地域への関わりにもつなげ、ふるさと指宿の魅力をさらに知っていってほしいと思います。












新聞、テレビの取材も来ていました。



とてもいい天気の中、体験活動ができました。

