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西指宿中学校

 本校は,昭和40年に旧今和泉中学校と旧池田中学校の両校を統合し,西指宿中学校として現在地に開校した。本校区は,指宿市の北西部に位置し,今和泉海岸・漁港一帯及びその内陸部から観光地として知られる池田湖にかけての農村地帯を有する農業及び漁業を中心とした地域であり,緑に囲まれた学校である。保護者は,教育熱心で学校教育に理解があり協力的である。また,PTA活動をはじめ地域活動にも積極的である。  令和8年度をもって本校は閉校し、指宿市立北指宿中学校と統合する。統合を控え、「つながる心 つなぐ未来」をテーマに、生徒・保護者はもちろん、地域とともにある学校をめざし、今年度の教育活動に努めている。

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2026年10月 6日 (火)

鰻地区での「ふるさと体感学習」スメ体験

先月、「ふるさと体感学習」に向けた事前学習を行いましたが、本日6日(火)、全校生徒・職員で鰻地区を訪れ、スメ体験をしたり、鰻地区の歴史や魅力について学んだりしました。

今回は、「スメ体験」「クイズラリー」「公民館での歴史説明」の3つの活動を、グループごとに交代しながら体験しました。

【スメ体験】

スメ体験では、準備していただいた卵とオクラをスメで蒸し、できたてを食べさせてもらいました。

事前に話を聞いていたスメを見て、興味津々の生徒たち。実際に食べてみると、口々に「おいしい!」という声が聞かれました。スメの魅力を、五感を通して体験することができました。

【クイズラリー】

クイズラリーでは、鰻地区にある13匹の犬の石像の首にかけられたクイズに答えながら、地区内を巡りました。

すべての場所を回ることができなかったグループもあったようですが、それぞれのグループで楽しみながら鰻地区を巡ることができました。

普段とは違った視点で地域を歩くことで、鰻地区の新たな魅力を発見する機会にもなりました。

【公民館での歴史説明】

公民館では、鰻地区公民館長さん方から、鰻地区の成り立ちやこれまでの歴史について、紙芝居などを使って分かりやすく説明していただきました。

鰻地区には、西郷隆盛が1か月ほど滞在したという歴史もあり、滞在中は狩りをして、毎晩温泉につかっていたそうです。

地域に残る歴史や昔の人々の暮らしについて、興味深く学ぶことができました。

活動を終え、学校に戻ってきた生徒たちに「どうだった?」と聞いてみると、どの生徒も「楽しかった!」「卵がおいしかった!」など、笑顔で答えてくれました。

同じ指宿市内でありながら、「一度も行ったことがなかった」という生徒もいましたが、今回の「ふるさと体感学習」を通して、自分たちが暮らす地域の魅力や歴史を、あらためて感じることができたのではないかと思います。

今回の体験活動に御協力いただいた、指宿市地域おこし協力隊の栁田さんをはじめ、鰻地区の皆様に、心より感謝申し上げます。

今回の学びをこれからの学校生活や地域への関わりにもつなげ、ふるさと指宿の魅力をさらに知っていってほしいと思います。

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新聞、テレビの取材も来ていました。

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とてもいい天気の中、体験活動ができました。