木製座像を2階に
現在使用していない旧美術室に長い間置いたままになっていた木製の座像(下写真:何枚かの広葉樹材を貼り合わせ彫ってある作品で、男性職員4名でやっと動かせる重さがあります)を2階美術室近くに設置しました。
制作者は、当時の美術の木佐貫先生が彫られたものだそうです。
正門の2名の白い生徒像もその先生の作品だそうです。
春愁の木製座像動きけり
西指宿中学校
本校は,昭和40年に旧今和泉中学校と旧池田中学校の両校を統合し,西指宿中学校として現在地に開校した。本校区は,指宿市の北西部に位置し,今和泉海岸・漁港一帯及びその内陸部から観光地として知られる池田湖にかけての農村地帯を有する農業及び漁業を中心とした地域であり,緑に囲まれた学校である。保護者は,教育熱心で学校教育に理解があり協力的である。また,PTA活動をはじめ地域活動にも積極的である。
« 臨時休校中の過ごし方 30日生徒アンケートより | メイン | 5月7日(木),8日(金)の授業について(1日14:20現在) »
現在使用していない旧美術室に長い間置いたままになっていた木製の座像(下写真:何枚かの広葉樹材を貼り合わせ彫ってある作品で、男性職員4名でやっと動かせる重さがあります)を2階美術室近くに設置しました。
制作者は、当時の美術の木佐貫先生が彫られたものだそうです。
正門の2名の白い生徒像もその先生の作品だそうです。
春愁の木製座像動きけり
コメント