新聞掲載作文
今朝の南日本新聞「若い目」コーナーに1年吉鶴さんの作文が掲載されました。是非御一読下さい。
講演の話を忘れずに 1年 吉鶴 美璃亜
「わたしもだいじ あなたもだいじ」という県教育委員会の先生の講演がありました。自分のことを考える時間や、自分の悩みを誰かに相談することは、すごく大切なことだったんだと思いました。
自分がおちつくことや怒りが出てきた時どうするかなど、あらためて考えてみてすごく勉強になりました。「自分の悩みを誰かに相談できる人は勇気のある強い人」というのは、すごく納得できて、自分も誰かに相談しようと思いました。
また、一人一人考えることは違うので、講演の中で、友達と意見交換して色々な意見も知ることができてよかったです。よい聞き手となることがすごく大切だということも知ることができてよかったです。悩みを相談できる友達を見つけたいと思いました。
紹介された合言葉の「教室」(き:気付いて、よ:寄り添い、う:受け止めて、し:信頼できる大人に、つ:つなげよう)も実行しようと思いました。今日のお話を忘れずに生活したいと思います。
※ 講演後に書いた感想を投稿用に修正した文章です。
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