2年生からの提言 安全に生活するために
先週の保健体育の授業で、危険を予測するために 危険を回避するために
必要なこと(交通事故の防止,犯罪被害の防止)について学習。
その中で、2年生から以下の様なたくさんの提言が出されました
<まとめ資料よりその1部を紹介>
「まずルール厳守が大事」
☆ルールをしっかり守って間違っている人と同じようにするのではなく,自分自身がちゃんとルールを守ったら交通事故を回避できると思う。
「油断大敵・注意力をつける」
☆普段から交通安全に気をつける。
自転車に乗るときは,ヘルメットやタスキを着けたり,周りを見ながら運転したりして,自分の身を守るのが,周りの人の身を守る。
「周りを見れる,ゆとりを持つ」
☆いつ・どこから,車や人などが飛び出してくるか分からないので,しっかりと周りを見ながら生活する。相手にゆずるなどの心を持つ (人が歩いていたら,自転車 を押して歩く,道をゆずる)
『「危険」を予測しよう』
☆事件・事故が発生しそうな場 所には絶対に行かない。また,そのような場所は予測して近寄らない。親・先生の言うことを遵守して生活する。人通りが少なく,暗いところには一人で行かない。
「今までのことを意識して行動しよう」
☆タスキやヘルメットを着けるように注意して生活していく。(車へ,存在をアピールするため)
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