「おかしもち」を守って避難訓練

震度5強の地震発生後に理科室から出火・火災発生、という想定で避難訓練が行われました。緊急地震速報の後、身の安全を確保し、「お」押さない「か」駆けない「し」しゃべらない「も」戻らない「ち」近寄らないの鉄則を守り、校舎内を離れ2分で全校生徒が避難をすることができました。

その後指宿消防署の方々のレクチャーをいただきながら、代表生徒及び代表職員が消火訓練をしました。

災害はいつくるかわかりません。被害を最小限に抑えること、命を守るためにできること、心がけること等たくさん教えていただきました。ありがとうございました。

Dsc01066